布団打ち直し

このような症状はございませんか？

• 綿布団を長年使用して、ペシャンコになってしまい、細かなゴミなどが布団の綿に入っている
• 掛け布団を敷き布団・座布団・こたつ布団などいろいろリフォームしたい
• 愛着がある布団を使い続けたい
• 住宅の引越しやリフォームでついでに布団も新しくしたい
• 布団のサイズを変更したい

綿布団打ち直し目安

布団を購入または打ち直しして敷き布団で3年、掛け布団で5年経過している布団が打ち直しの目安といわれております。

しかし、布団の傷み方は使用する環境によって（体重・体質・気候・メンテナンスなど）大きく違います。

打ち直しが必要なときの1番大きなポイントは、布団を干したときに膨らみにくくなったときです。

つまり、綿布団の最大の利点である水分の吸湿性・発散性がなくなったときです。

そのような布団は湿気が飛びにくくなり、湿気が増え、重くなり、夏は蒸れて暑くなり、冬は冷たいひんやりとした布団になってしまいます。

現在、粗大ゴミで1番多く出させられている布団だからこそ、環境保護（リサイクル）という観点から、「日本の伝統の打ち直し」を皆様にご利用いただきたいと思います。

料金表（税込）